家計を上手く回したい専業主婦のブログ

転勤族・子が小さい・保育園は激戦区。働きたいけど働けない専業主婦が、出来ることでお金を浮かせられないか試行錯誤するブログです。

楽天銀行 1ヶ月もの 他行から資金お引っ越し預金

最近、特に目ぼしいキャンペーンをやっている
ところもなく。

SBIネット銀行に入れていた預貯金をこちらにうつしてこのキャンペーンをうけました。

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円定期預金金利 1ヶ月

年0.21%(税引後 年0.167%)

300×0.167%÷12=417円


微々たるものでも、何もしないよりは良いですよね★


口座の開設は、A8ネットからしました。


ヤフオクで売れたもの

総額 47500円

bossダウン 10000円
チューナー付テレビ 4000円
デジタルフォトフレーム 10000円
デジタルフォトフレーム 7000円
電子レンジ圧力鍋 2500円
プレステ3 8000円
靴(定価14000円) 6000円


家電やプレミアものは、ヤフオクが一番高く売れますね。

ソフトバンク特約でプレミアム会員の月額がかからなくなったし、送料は落札者負担なので楽ですね。



↑ポイントタウンや

バリューコマースの自己アフィリエイト

経由してから出品すると、ポイントも
貰えてさらにお得です☆

イデコの節税額

●節税額

我が家は、所得税率が20%です。
主人は33歳。
イデコの節税シュミレーターで計算してみると、年間84,000円の節税になるとのことでした。

iDeCoに加入する iDeCoに加入しない 差額
所得税 630,200 円 686,600 円 56,400 円
住民税 532,400 円 560,000 円 27,600 円
合計 1,162,600 円 1,246,600 円 84,000 円
所得税率は…
所得税率(国税庁のHP)


●イデコの積み立て額の総額

月満額23,000円×12ヶ月×27年間で計算
=7,452,000円

元本は7,452,000円になりました。
あとは、ここからどう増えるのかですね。


●節税額の総額

84,000円×27年間=2,268,000円

所得税率が変わるかもしれないので、
あくまで参考程度ですが。
これだけ節税になるだけでも、お得ですよねー。
下ろすときに、この額を超えるくらい暴落してない限りは(^_^;)

イデコの口座の開設

イデコなので、主人の名義の口座を開設しました。

ネットで色々と評判などを調べて、楽天証券にしました♪

イデコの新規申込で100P、保有残高によってポイントが貰えるキャンペーンなどもしていてラッキーでした。

使い勝手よさそうなら、私も開設しようかなあ。

モッピーから開設しました☆

モッピー!お金がたまるポイントサイト
↑登録はこちらからできます☆

楽天証券で、キャンペーンしている時がお得です(^o^)

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イデコのことが分かる冊子もついていました。
勉強になってよかったです♪

イデコについて

iDeCoのメリット

「拠出時(預けるとき)の所得控除」
「運用時の非課税」
「受取時の退職・年金控除」

所得税率10%の人がiDeCoで毎月1万円(年間12万円)を積み立てると、所得税と住民税を合わせて年間2.4万円程度の節税になる。


iDeCoのデメリット

「口座管理手数料がかかる」
「60歳以降まで引き出せない」

「手数料無料」の商品でも以下はかかる
国民年金基金連合会が徴収する月額104円(税込)
・信託銀行が徴収する65円(同)


iDeCoの注意点

「受取時の所得税控除に注意する」
「毎月1万円の掛金に対し、年利回り1.67%に満たない商品での運用は損をしてしまう」
所得税の支払いをしていない人にはあまり旨味がない」

退職金がたくさんでる場合、イデコも一時金で受け取ると税金の支払いが増えることがある。
(退職時の控除についてはまたまとめますが、詳しくはぐぐってみてください。)
→会社から退職金がどれくらい出そうか確認して、受取時期を考える。

最低でも年間2028円(169円×12ヶ月)の手数料がかかるので、年利回り1.67%以下だと、元本を下回ってしまう。
→運用商品の年利回りの確認してから購入する。

所得税の支払いをしていない人(無職など)は、所得控除がないので、積み立てNISAの方がよい。


知るぼるとは、言葉が簡単でが分かりやすかったです。

イデコ、NISA、何が節税

投資で得た利益には税金がかかる

通常20.315%
所得税+住民税+復興特別所得税)


NISAやイデコで投資をすると、利益にかかる税金が0になる。

NISAは年間120万円の掛金に対する利益

積み立てNISAは年間40万円の掛金に対する利益

イデコは、年間限度額が立場によって異なるが、限度額の掛金に対する利益


※利益とは、利益や配当金・分配金など


イデコは、 年間掛金から住民税と所得税が控除になる。

月の掛金2万円、所得税が10%の場合

24万円 ×(所得税率10%+住民税率10
%)
=48,000円


イデコの限度額

・自営業者 :月68,000円
企業年金未実施の会社員:月23,000円
・企業型DCに加入している会社員:
 月20,000円
確定給付企業年金等に加入している会社員:月12,000円
・専業主婦(主夫):月23,000円
・公務員:月12,000円