ヤフオクで売れたもの
総額 47500円
bossダウン 10000円
チューナー付テレビ 4000円
デジタルフォトフレーム 10000円
デジタルフォトフレーム 7000円
電子レンジ圧力鍋 2500円
プレステ3 8000円
靴(定価14000円) 6000円
家電やプレミアものは、ヤフオクが一番高く売れますね。
ソフトバンク特約でプレミアム会員の月額がかからなくなったし、送料は落札者負担なので楽ですね。
経由してから出品すると、ポイントも
貰えてさらにお得です☆
イデコの節税額
●節税額
我が家は、所得税率が20%です。
主人は33歳。
イデコの節税シュミレーターで計算してみると、年間84,000円の節税になるとのことでした。
iDeCoに加入する | iDeCoに加入しない | 差額 | |
所得税 | 630,200 円 | 686,600 円 | 56,400 円 |
住民税 | 532,400 円 | 560,000 円 | 27,600 円 |
合計 | 1,162,600 円 | 1,246,600 円 | 84,000 円 |
所得税率(国税庁のHP)
●イデコの積み立て額の総額
月満額23,000円×12ヶ月×27年間で計算
=7,452,000円
元本は7,452,000円になりました。
あとは、ここからどう増えるのかですね。
●節税額の総額
84,000円×27年間=2,268,000円
所得税率が変わるかもしれないので、
あくまで参考程度ですが。
これだけ節税になるだけでも、お得ですよねー。
下ろすときに、この額を超えるくらい暴落してない限りは(^_^;)
イデコについて
iDeCoのメリット
「拠出時(預けるとき)の所得控除」
「運用時の非課税」
「受取時の退職・年金控除」
所得税率10%の人がiDeCoで毎月1万円(年間12万円)を積み立てると、所得税と住民税を合わせて年間2.4万円程度の節税になる。
iDeCoのデメリット
「口座管理手数料がかかる」
「60歳以降まで引き出せない」
「手数料無料」の商品でも以下はかかる
・国民年金基金連合会が徴収する月額104円(税込)
・信託銀行が徴収する65円(同)
iDeCoの注意点
「受取時の所得税控除に注意する」
「毎月1万円の掛金に対し、年利回り1.67%に満たない商品での運用は損をしてしまう」
「所得税の支払いをしていない人にはあまり旨味がない」
退職金がたくさんでる場合、イデコも一時金で受け取ると税金の支払いが増えることがある。
(退職時の控除についてはまたまとめますが、詳しくはぐぐってみてください。)
→会社から退職金がどれくらい出そうか確認して、受取時期を考える。
最低でも年間2028円(169円×12ヶ月)の手数料がかかるので、年利回り1.67%以下だと、元本を下回ってしまう。
→運用商品の年利回りの確認してから購入する。
所得税の支払いをしていない人(無職など)は、所得控除がないので、積み立てNISAの方がよい。
知るぼるとは、言葉が簡単でが分かりやすかったです。