12月のスーパーセール
1、キッチンマット
引っ越ししたので買いかえ。
これ、枚数をかえればサイズを変えられるので、転勤族に
有難いです!
滑りにくいのも良きです。
2、3,お歳暮
↓ここからは、リピート品。
4、炭酸水
前回頼んで美味しかったので。
DEALで20%ポイントバックでラッキー♪
5,6,7、ふるさと納税
8、オムツ
※※その他商品とまとめ買い不可※※送料無料 パンパース パンツ ウルトラジャンボ Lサイズ(58枚入り×3パックセット) P&G |
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((いつもの。)
そろそろオムツとれそうなので、これで最後かな。
9、子ども用歯ブラシ
オーラルケア タフト17歯ブラシ(ミディアム)10本セット 子ども用歯ブラシ【送料無料・メール便でお届け】 歯科専売品 |
10、日用品
いつもの日用品。
いつもの、4000円以上で、10パーセントオフクーポンで購入。
今回も完走!
年末は、帳尻合わせにふるさと納税が増えますね。
守りの資産 我が家が保有しているのは・・・
明治安田生命 じぶんの積立
月20,000円積立。
払い込みは5年、積立は10年の予定。
10年積立で103%になります。
20,000円 × 12か月 × 5年 = 120万
10年後というと、おそらく車の買い替え時期なんですよね。
上の子は受験も近くなるし、何かと物入りだと思います。
36, 000円のおこづかいは美味しい(^o^)
途中で必要なときに解約しても、元本割れしません。
旅行会社の旅行積立
旅行積立は、『旅行専用』で資金を貯めるには良いと思います。
旅行資金として積み立てた旅行代金に、満期時にサービス額がプラスされます。
大手旅行会社は、各社取り扱っています。
(積み立てる旅行会社が倒産しない限りは元本保証で、利率もかなりよい。)
銀行みたいに倒産した場合の保証がないのと、旅行券で返ってくるため使える範囲に制限があるのがデメリットですかね。
wryyy.jp
↑比較は、こちらのサイトが参考になりました。
我が家の、預金計画
生活資金
・給与口座の普通預金
老後資金
・イデコ(楽天証券で、主人名義)
・退職金
・貯金の残り
・(年金)
※主人の会社は企業型拠出年金(DC)はやっていません。
(確定給付企業年金(DB)を実施)
教育資金・子どもの貯金
・学資保険
・ネット銀行の定期
・そのときの収入から
(お年玉貯めてるやつは、二十歳で子どもにあげる予定)
住宅資金 ※予定
・社内株
・ローン
・貯金から(教育費優先。)
守りの予算
・ネット銀行の定期(主にSBIネット銀行)
・明治安田生命 自分の積み立て(10年保持で103%)
・旅行積立(年利2%)
攻めの予算
・投資信託(楽天証券で積立NISA。私名義)
・優待目当ての個別株(ライブスター証券で、一般NISA。主人名義。)
我が家は転勤族。
家を買うのがいつになるのか、今現在全く分かりません。
なんとなくの計画はありますが、子どもの進路などで変わるかもですし。
ローンがなくて格安社宅住まいなので、その分資金には余裕があります。
そしてインフレの今、余裕資金をただ銀行にだけ預けておくのはもったいない。
というわけで、いつ解約しても損にならないものを多めに、リスク資産にも手を出してみました。
ネット銀行の定期は、普通の銀行よりは金利がよいかな??程度。
でも、結構よいお小遣いです。
ここは、キャンペーンの内容や国債のキャンペーン次第で、国債に移行するかもしれませんが。
我が家の現在は、こんな感じです。
楽天・全米株式インデックス・ファンドを、IDECOで購入しました。
IDECOは、楽天・全世界株式インデックス・ファンドと、楽天・全米株式インデックス・ファンドを積み立てることにしました。
今回は、全米のほう。(自分用)
前回は、全世界をまとめました。
投資信託は、以下の条件で選びました。
●販売手数料はノーロード(無料)のもの、
信託報酬などのコストは安いもの。
●信託期限が「無制限」のもの。
●純資産額が「100億円以上」を目安に。
楽天・全世界株式インデックス・ファンドの内訳
販売手数料 | なし |
信託報酬 | 年率0.162% |
信託期限 | 無制限 |
純資産額 | 863.22 (億円) |
ファンドの特色
バンガード・トータル・ストック・マーケットETFに投資する。
CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動する投資成果を目指す。
原則、為替ヘッジは行わない。
大元のファンド、バンガード・トータル・ストックのデータです。
経費率 | 年率0.03% |
純資産総額 | 1,333(億米ドル) |
やはり大元のETFは、経費率が信じられないくらい安いですね。
楽天・全世界株式インデックス・ファンドを、IDECOで購入しました。
IDECOは、楽天・全世界株式インデックス・ファンドと、楽天・全米株式インデックス・ファンドを積み立てることにしました。
今回は、全世界のほうの情報をまとめました。(自分用)
少し気になるのが、信託報酬の高さです。
つみたてNISAのほうで、ニッセイ 外国株式インデックスファンドを積み立てているので、全米株式インデックス・ファンド1本にするかもしれません。
SBI証券から、画像をお借りしました。
投資信託は、以下の条件で選んでいます。
●販売手数料はノーロード(無料)、信託報酬などのコストは安いもの。
●信託期限が「無制限」のもの。
●純資産額が「100億円以上」を目安に。
楽天・全世界株式インデックス・ファンドの内訳
販売手数料 | なし |
信託報酬 | 年率0.212% |
信託期限 | 無制限 |
純資産額 | 334.22(億円) |
ファンドの特色
バンガード・トータル・ワールド・ストックETFに投資する。
FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する投資成果を目指す。
原則、為替ヘッジは行わない。
大元のファンド、バンガード・トータル・ワールド・ストックのデータです。
経費率 | 年率0.08% |
ETF純資産額 | 135.50(億米ドル) |
ファンド純資産総額 | 191.41(億米ドル) |
FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスのパフォーマンスへの連動を目指します。
本家のバンガードのHPです。