イオンラウンジの話をしたら、株主総会で話題が出たよう
イオンラウンジの話をした矢先に、株主総会でイオンラウンジのあり方が話題にあがったとのニュースを読みました。
以下、抜粋。
現在、イオンラウンジを利用できるのは、
(1)イオンカードで年間100万円以上の買い物をした人に発行される「イオンゴールドカード」の保有者
(2)イオンカードを系列店舗で年間40万円以上利用した人に発行される「イオンラウンジ会員証」の保有者
(3)イオンの株主に発行される「イオンオーナーズカード」(イオン北海道、イオン九州も個社ごとで発行)
(1)もしくは(2)の該当者か、(3)の該当者か、どちらかにラウンジの利用を限定する方向で検討を進めているようだと、ニュースにはなっていました。
(株主だけにするか、得意客だけにするか。)
私は、(2)と(3)の該当者なので、↑ならどっちかだけでも困らないのですが。
でも、混雑緩和なら、どちらかに絞ってもさほど意味がないような??
イオンの株主は、還元があるからそこそこの金額をイオンで使っているだろうし、私みたいに、(2)と(3)に該当する人多そう。
混雑緩和であれば、(1)と、(3)の持株数が多い人、に限定するのが一番不満がないような気がするんですけどね。
どうなんでしょう。